5月7日(GW圏を離脱しました!)
ふと「この3人ええなー!」と思って今更23撮影しちゃうくらい疲れてるヨ!(迷
ウィート美しい。
あわいろ の そら 。
こんな淡い空は久々に見た気がする。
あぁ、そうか。少し忙しいと昼か夜の空しか見ないのかもしれない。
かはたれどき や たそかれどき に立ち会うのは中々に難しい。
世界はいつも、美しいですな。
あー。
エステラ飲みたい!
5月6日(3周年おめでとうざいます!)
ごーるでんうぃーーーく!!!
リゾート地だったのね!
と、再認識させられるほどバタバタしてます。
白浜にこんなに人がいるなんて…!
もう少し落ち着いたらちゃんと更新しますm(__)m
4月26日(麺類強化月間)
試飲会で外苑前へ。
今回は全部で36種。うん、これくらいだとゆっくり試せて身体にも優しい。笑
じっくり吟味してセミナー聞いて、あっという間に三時間。うむむ。実に張りのある会でした。
ーーー
帰りのバスまで1時間無いくらい。
ってことでラーメンストリートへ!
今日は ソラノイロ さん。
うむ、端正で良い。
しかし何故か腹がおさまらずニ軒目。
ふむ、少しニンニクが辛い(´ω`)
まだ食えるな…と、三軒目を探…
というところでタイムアップ。帰路に。
バスに揺られてニ時間半で帰宅。
帰ってからペペチ。
測ってないけど200g(乾麺状態)は確実にあったかと。
いやぁ、食べられるってホント幸せ。
ーーー
閑話休題。
何回か前通ってる猪。
よくよく説明を読んでみると…
なんと、仔豚…だと!
こぶ…t…
うん。
とりあえず鼻は撫でた(´ω`)
4月21日&22日&23日(春眠が、終わらない)
早起きしてランニングでもしてから出勤したい気持ちは山々なのですが気がつくと、いや、眼が覚めると出勤時間なんです。
おかしいなぁ…。
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本格的にスモーカーを使って燻製作って見ましたヨ。
当然だけどフライパンで作った簡易スモーカーとは発煙量がダンチ!色づきも全然違う!
炭火を熱源にしたのもあるけど温度の調節とかが慣れるまで難儀しそうですな。
味も良かったです。
目標としてる味には程遠いですが最初よりはちょっと近づいたかも!
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先日の展示会巡りを一緒にした友人から紹介された本。
そいや今まで魯山人という人物を追ったことはなかったかも。
飲食やってりゃ折々で触れますけどね。
なかなか興味深い内容で、勢い余って買っちゃいました。
昭和55年発行。
原著は昭和35年発行とのこと。
求めれば大概のものは手に入る。
幸せな時代に生きているものだなぁと思います。
まだ触りしか読んでいないですが、これは…なかなか尖っている笑
また楽しみな書物が増えてしまいました。
4月20日(展示会巡り二日目)
渋谷の朝。
なんで宿を渋谷にしたかって、Bunkamuraで暁斎を観たかったからなんですが…なんと会期終了してました(´ω`)マジかよ。
失意のまま予定を繰り上げて六本木へ。
いざ、国立新美術館!
まずは草間彌生展。
正直、興味があったとかじゃなくて、全然知らないからこそ摂取しとかないといけないんじゃないかと思って。
訳はわからないけど、ずっと眺めて居ると既視感に似た何かを感じたような。
奇異な絵を見て居る、という自覚はあるものの、不思議と絵から奇異は感じなかった。言ってることおかしいけどそんな感じ。
↑何故かコレすごく好き。何故かはわからない!w
いや…正直凄まじく疲れましたね。
でももう一度行きたいかも。
続いてミュシャ展。
スラブ叙事詩、背筋がぶわってなった(語彙貧
もはや私ごときが語るに及ばず。
一枚一枚に、出会えたことに感謝したい。
東京発終バス(18:20)の悲しみ。
回りたいところたくさんありすぎ。求めれば与えられる街ですな、ほんと。
良い旅をありがとうございました!
あ、また来週東京います。
今度は試飲会です(´ω`)
4月19日(展示会巡り初日)
バス停に向かう途中。
白浜は野生のポピーが咲き乱れております(´ω`)
今回の旅は展示会×7件という鬼スケジュール!いやーたまりませんな!眼壊れるんじゃないかとウキウキで出発。
一軒目は「大英自然史博物館展」
大英自然史博物館!
古生物好きとしてはゴビ砂漠、バージェス頁岩に並ぶ憧れの場所のひとつです。
貴重な標本がたくさん!
始祖鳥はまぁ当然として、石見ても草見ても上がる!ここに住みたい!
童心に帰りました。もう行きたい。
さて、上野で二軒目(飲み屋か)は「茶の湯展」
いつ来てもいいなぁ。常設も行きたくなっちゃいますがぐっとこらえる。
茶道具をしっかり観るのは初めてなのですがほんと最初はさっぱりわからないスね。ビックリする。それでも数を重ねると、いつしか見所を掴めるように。
話題の曜変天目茶碗もありましたよ。
茶碗としてどうこうというより、なんか…眺めてると、当てられる、というか…ちょっとゾっとするような感覚を覚えました。
茶器としては灰被天目が好み。
あ、茶器楽しい。
からの、三軒目は竹橋で「樂茶碗」
先の「茶の湯」で茶道具全般を眺めた後、樂家初代からの作品を一気に鑑賞。
歴史を辿る感動というのは言葉に出来ないですね。
そろそろ図録が重くて肩痛いしお腹も減ったので本日は終了。
二日目に続く!