7月11日(めりめろ)
地物 ワラサのカマ焼き。
はぁー。
うまいなー。
はぁー。
ワラサはこんなにシンプルで美味いのに
ワタシは頭の中がメリメロ。
おさきメリメロ。
ふしゅー(´ω`)
〜6月27日(ねこ)
数日前、仔猫を保護してしまいまして。
猫なんてのはそこらへんにいるもので飼うものじゃないと思ってたんですが。
どうやら懐いたようで。
よく遊んで
よく寝ます。
何よりよく食べます。
どうやら生後2ヶ月のオスとのこと。
名前はまだ無い。
6月15日(扉の向こう)
突き抜ける気が無いならば言わずもがな。
厳しさを伴わずに、何を得ようというのか。
言わせて貰えば、甘ったれ過ぎるのだ。
俺の首が飛ぼうがなんだろうが構わぬが、お前らは死ぬ気でその日々を紡いでいるのだろうな?
俺は最初に言ったはずだ。
この地の潜在能力を発揮させるために、突き抜けたい、と。
故に、この 唯一の卓 という計画に賛同した、にも関わらず、だ。
示したまえ。魅せたまえ。
できるものなら。
出来ないならこんな朝日など、
噛み砕いてやるわ。
6月13日(マー牧わず)
雨降っててショーの大半は中止だったんですが、やはり中々に懐かしい景色でした( ´∀`)
明日は東京いきまーす。
5月29日(これ何の木?)
お昼は巷で有名な富鮨さんへ。
とにかくネタがデカイ。
デカネタ苦手なんだけどな…と思ったのだが、いざ口に運ぶととても美味しい!
正直びっくり。
鯖の締め方、炙りの加減、ネタの温度。
職人の仕事を感じる鮨でした。
ーーー
たまたま通りかかったので安房神社へ。
安房一宮。境内はまさしく神域の風格。苔生した洞窟遺跡に長い長い人の営みを感じられる、まさしく畏れを感じる場所でした。
隣接する野鳥の森にあるクイズのレベルが半端じゃない難易度。
葉っぱの形と幹の皺で「カキじゃん」って思ったのに“ヒント”にカキって書いてあった(´・ω・)。。。
え、カキの品種!?
そして答え見てもわからん(´ω`)
(´ω`)…。
(´ω`)。。。ぜんぜんわからん。
くうー。
今宵も良い月。
まこと、森羅万象の奥ゆかしきことよ。
此処には、神々を感じられる時間が流れています。
5月22日(ろっせーぜ!)
滋味、ですわぁ。
素朴で、深い。
個人的に好きなワインで十指に入りマス。
5月21日(在り方を省る)
あぁ、そうだ。
今日はオークス。
晴れてよかった。
今年はどんなドラマが駆けていったのだろうか。
パドックでの気高さ。スタンド前の地鳴り、歓声、出走場主席の緊張感。
全てが懐かしい。
個人的にオークスには思い入れがあって。
その大行事に、今年はただ外側の人間としてしかあれなかったことは、まさしく屈辱とも言える。だいたい、馬を見ていない人間は、それを賭け事や遊びのひとつだと決めつけている。これをそれとして割り切ったら、寧ろそれと比べて、貴殿の人生などフーセンガム一枚の包み紙にも足りない。
え? マジで。
あぁ、勝ち負けや金の話ではないんだ。
人馬一体、その美しさや力強さを感じられる。
その場面に、今年は立ち会えなかった。
府中の夕陽を見られなかった。
悔しいな。
あぁ、悔しい。
いつか、またあの空の下に居たい。