6月13日(マー牧わず)
雨降っててショーの大半は中止だったんですが、やはり中々に懐かしい景色でした( ´∀`)
明日は東京いきまーす。
5月29日(これ何の木?)
お昼は巷で有名な富鮨さんへ。
とにかくネタがデカイ。
デカネタ苦手なんだけどな…と思ったのだが、いざ口に運ぶととても美味しい!
正直びっくり。
鯖の締め方、炙りの加減、ネタの温度。
職人の仕事を感じる鮨でした。
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たまたま通りかかったので安房神社へ。
安房一宮。境内はまさしく神域の風格。苔生した洞窟遺跡に長い長い人の営みを感じられる、まさしく畏れを感じる場所でした。
隣接する野鳥の森にあるクイズのレベルが半端じゃない難易度。
葉っぱの形と幹の皺で「カキじゃん」って思ったのに“ヒント”にカキって書いてあった(´・ω・)。。。
え、カキの品種!?
そして答え見てもわからん(´ω`)
(´ω`)…。
(´ω`)。。。ぜんぜんわからん。
くうー。
今宵も良い月。
まこと、森羅万象の奥ゆかしきことよ。
此処には、神々を感じられる時間が流れています。
5月22日(ろっせーぜ!)
滋味、ですわぁ。
素朴で、深い。
個人的に好きなワインで十指に入りマス。
5月21日(在り方を省る)
あぁ、そうだ。
今日はオークス。
晴れてよかった。
今年はどんなドラマが駆けていったのだろうか。
パドックでの気高さ。スタンド前の地鳴り、歓声、出走場主席の緊張感。
全てが懐かしい。
個人的にオークスには思い入れがあって。
その大行事に、今年はただ外側の人間としてしかあれなかったことは、まさしく屈辱とも言える。だいたい、馬を見ていない人間は、それを賭け事や遊びのひとつだと決めつけている。これをそれとして割り切ったら、寧ろそれと比べて、貴殿の人生などフーセンガム一枚の包み紙にも足りない。
え? マジで。
あぁ、勝ち負けや金の話ではないんだ。
人馬一体、その美しさや力強さを感じられる。
その場面に、今年は立ち会えなかった。
府中の夕陽を見られなかった。
悔しいな。
あぁ、悔しい。
いつか、またあの空の下に居たい。
5月15日(月曜日)
水ってのは美味しいな。
酒ってのは美しいな。
5月11日(答え探し)
先日、小雨の山道で足を滑らせ左脇腹を強打した痛みが抜けません。
傷の治りが遅い!ぐぬっ!
房州はそら豆が収穫期を迎え、なんならそろそろ終盤です。
近所のイタリアン「イル ファーロ」さんにてフレッシュトマト、帆立小柱と共に。
香りがたまりませんな。
まさに初夏のパスタ。逸品。
昼下がりにコーヒーとマフィン。
このマフィン美味しい。
手作りたる、素朴で優しく、広がりのある感じ。逸品。
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この地には良いパーツや素材がたくさんあって、磨いたり繋いだり組み合わせたりすれば素晴らしい文化を表現できると信じている。
今はまだそれぞれの要素がただバラバラに存在していて、一体感が無い。
“らしさ”を体現することはとても難しい。
一個人としての私らしさ。
その店らしさ。
この土地らしさ。
それを見つけて表現しなくては、理想に達することは出来ない。
今は少し、道に迷い気味。
自分の道が見つからないんじゃなくて、この道をどう実現するかを思案している。
笑っちゃうくらい前途多難でワクワクすっぞ!