4月13日(二回も終盤で記事バグって消えたんだけどiOS どうなっtt(rx
老舗と噂の!
とりあえず肝焼きが思いの外美味くて。
超特上のうな重が37k?と取り敢えず安い。
その上、うまい。
隅田川沿いの老舗越えで美味い。
威風堂々である。
途中で記事消えて徐々に削がれていく文字(´ω`)
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閑話休題。
暑い日はバドじゃね(確定)
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スーパー売価、三尾150円くらいのコノシロ。
え、干して焼いたら秋刀魚並みに美味。ちょいと小骨が多くて、故に酢で柔らかくすることが多いのね。
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南房総の秘境探しながら
サザエ突きながら
なかなかな脇道を見つけて
首藤家秘伝のカレーを作るよ!
教えてもらったときはディナーカレーもあったような…
まぁ、こまけぇこたぁいいんだよ!
牛スジを煮込み詰めた完全なるカレー。
さぁ、美味しく出来てて!
4月12日(晴れた!)
昨日の超荒天と荒波浪からの
一気に南国リゾート。
もう風の匂いが違う。
この匂い知ってる。上がる。
青空にはイタリアンがよく似合う。
4月9日(南無釈迦牟尼仏)
祖父の四十九日で地元へ。
寂しさはあれど、哀しくなどさせない生き様と退き方だった。
そうだね。
軽やかに生きたいものだよ。
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劇場で観なかったのでDVD買った。
ちょいちょいカットされてるらしい?
いやぁ、やっぱ特撮すごいわ。
4月5日(晴れのち大風)
ヤマブドウの果汁を真空状態で3年熟成させて作られる「山のき(生)ぶとう」加熱殺菌しているので生の字を使っていないんだとか。
なんとも奥行きのある味わい。キレのある酸を感じます。
個人的には収穫時期を遅らせた「完熟 山のきぶとう」の方が好き。
今までどうしても酒中心でしたがノンアルコールの見聞も広げたい今日この頃。
いやしかし…
ジュースって高いのね(´ω`;)
3月30日(敷き詰める)
朝起きて早速、頼んでいたデキャンタとワインが届く。
これで楽しみの幅が広がった、とニヤニヤ。
前々から予定していたのは金谷美術館で開かれている展示の観覧。
額縁の中に景色、空間を構築することと、一皿の中に世界感を表現する事とは似ていると思う。
飲食人たる者、その小さな領域に描く風景に心血を注がなくてはならない。故に様々な絵画、彫刻、空気に触れなくてはならないと思う。
あぁ、良い展示だった。
その後は前人未到の野山に分け入り
その後、気まぐれに原点に立ち返り
あぁ、今日も良い一日であった
(`・ω・)
最後は映画「パフューム」を久々に観てもうそろそろ眠い。
この一ヶ月は、視覚的な刺激を多く摂取しようと思う。
3月28日(消えた果実(表紙のデザインと話の導入は良いんだけど落ちが別に大したこと無いミステリィ小説のタイトル風に))
あれだけ有った蘇鉄の実は一体どこへ…。
落ちてない、ということは何者かが持ち去ったということなのだろうが。
え、耐性ある生物とかいるんすかね。
あれだけの毒物が忽然と消えていることにちょっと みぞみぞします(´ω`)。